
土餅搗神事並秘符認
旧正月11日早朝、土餅(昨年の夜儺追神事において焼かれた礫(つぶて)の灰を餅に包み、外も真黒に灰をぬった餅、土餅(どべい)・灰餅・儺追餅とも言う)を宮司が搗きます。これは、ありとあらゆる罪穢れを搗き込んだものと信じられ、夜儺追神事に儺負人に背負わせ追放する神聖なお餅です。
土餅搗神事に引き続き、宮司が御神前において「一宮 真清田神社・二宮 大縣神社・三宮 熱田神宮・総社 尾張大國霊神社」の四柱の神様の御神名を奉書に認め秘符をつくります。これは、御鉄鉾(おてっしょう)(3m程の大榊で儺追神事の神籬(ひもろぎ)に結び付けられます。 |