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御祭神・由緒

御祭神(ごさいじん)

尾張大國霊神(おわりおおくにたまのかみ)
尾張地方の國霊神(くにたまのかみ)であり、尾張人の祖先がこの地に移住開拓し、その日その日を生きていく糧を生み出す根源である国土の偉大なる霊力を神として敬い、尾張大國霊神としてお祀りしたのであります。

由緒

尾張地方の総鎮守神、農商業守護神、厄除神として広く信仰されております。当社は奈良時代、国衛(こくが)に隣接して御鎮座していたことから尾張国の総社と定められ、国司自らが祭祀を執り行う神社でありました。このことから通称「国府宮」として広く知られております。

社殿

本殿は流造、拝殿は切妻造、全体の様式(建物の配置)は尾張式といわれるもので、本殿・渡殿・祭文殿・東西の廻廊・拝殿・楼門と建ち並んでおります。

拝殿(重要文化財)

徳川初期の建立。特徴として切妻造で内側に柱が並立しております。

楼門 (重要文化財)

足利初期の建立。正保3年(1646年)解体大修理の際上層を改造しております。

磐境(いわくら)

本殿に接する形で磐境と呼ばれる五個の大きな自然石が円形に立ち並んでおります。これは、今日のように社殿を建てて神様をお祀りする以前の最も古い原始的な祭場で、当社がこの地に古くより創始されていたことを物語っております。

別宮

大御霊神社(おおみたま)

御祭神:大歳神之御子(おおとしがみのみこ)境内南西に鎮座

宗形神社(むなかた)

御祭神:田心姫命(たごりひめのみこと)境内北東に鎮座

御神宝(ごしんぽう)稲沢市指定文化財

大鳴鈴
(おおなるすず)


儺追神事に用いる鉄製の鈴。南北朝から室町時代頃の作

陶製狛犬
(とうせいこまいぬ)


室町時代の作

獅子頭
(ししがしら)


下あごを別に造って固定する獅子頭で漆箔を施す。南北朝から室町時代頃の作

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